グレゴリオ麺道　〜Red Stoneと麺類〜

再び廃坑秘密です。

しかし、最初のお呼ばれしたところは、BISさんがもう独りおられて、どーなってんだとがやがや騒ぎ始めたので、後から入ったらしいグレゴリオが身を引くことに、そして、再び、秘密を募集中な人に声をかけて、入りました。


ですが、このＰＴポタなし。がんばって皆でポタだそうと言うこととなり、ＰＴを割って、狼とゴーレムをしばき回していると、しばらくして１個目のポタが目の前に！
しかし、２個目が出ず。一人二人とパーティが崩壊して、アチャさんと二人になってしまいました。


グレゴリオ「どうしましょ。ポタは一個あるんですが」
アチャさん「募集しましょう。私、ポタ出しします」

　Σ (ﾟДﾟ;）
　　 (ﾟДﾟ;）


「初めての募集（はぁと）」

恥ずかしながら、したことはありませんでした。
しかし、レベル２０をすぎたらできないは言ってはいけませんので、古都に飛びます。そして、早速飛んだところで
アチャさん「ポタ出ました」
早っ
今まででなかったの何と言うくらいにあっさりと

しかし、募集が集まらない。叫びまくるって案外しんどいもんなんですねぇ。一緒に叫んでくれたアチャさんありがとー。

募集ありがとうと一緒になって募集を実践していこうと決めたグレゴリオです







朝、ログインして見ると朝早くから廃坑秘密募集をかけている人がいました。ＰＴもうしこんでしばらくしてから、
「あれ？　グレさん２回行ってね？」

やっちまいました。そう夜の２回は０時すぎてからだったのです。人様に迷惑かけちまったよぉ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ　
しかも、この前の廃坑までのタクの人と同じ人だぁ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ　ﾓｳﾀﾞﾒﾀﾞｧ