グレゴリオ麺道　〜Red Stoneと麺類〜

＊先日の日記について
　悩みながらも公開としました。ただこれについてはコメントを付けられてもお返し致しませんので、ご了承下さい。


この頃、仕事が忙しい（割に儲からない）ので、中々inできてません。今日もエリザ・メイザでポタだしするのが精一杯で、他のことは、グレゴリオが二人ばかり、コロ場に人足を送ったくらいで、ネタがございません。


ネタの合間には合間のネタというものがございまして、それが今回です。

ひさびさのラーメンネタ


仕事の帰りに寄ったラーメン屋、グレゴリオのことですから当然深夜です。

昼間は暑かった夜に熱いチャーシューメンというのも、また美味しいもので。スタミナと下腹に脂身がつきます。後者は勘弁願いたいんですがっ

さて、運ばれてきた、キムチラーメンをっ

って何でやねん

「すいません。まちがえましたー」

ああ、ええよ。たまにはそう言うことあるがな。

って遅いがなっ

「あー、すいません。今から作ります」




まあ、そんなこともあるでしょう。
あっつい厨房で働いているんですから

そして、別の日、同じ店で

餃子とラーメンを注文しました。
まず、ラーメンが出てきます。この店、味自体は悪くありません。

絶品かと言われると、「悪くない」と繰り返しますが

そして、餃子も出てきました。


また、黒いなこれ

シフ武道さんかと思った

ってこれはいかんやろ

しかも、堂々とこげた面を上にして、いや、下にすればいいってもんじゃないけども。

店員さん。店員さん。焦げ過ぎとちゃう？

「そっすか、大丈夫っすよ」

……勘定してや




我ながらあきれるんですが、この店に三回目、行っております。

三回目のオーダーはチャーシューメン。一回目のリベンジとかではなくて。


スープも、麺も、そこそこ行けるのに、なんで残念なことをするんだろうこの店。とか思いながら、食べておりました。

もちろん、三回目も

やってくれました

チャーシューにどうしても噛み切れない筋があるんです。おかしいなと思って出してみました。




あっひゃひゃひゃひゃ

噛み切れん訳だ





タコひもだよ





あひゃひゃひゃひゃ








ふう。

兄ちゃん、店長さん呼んで。



「はい。なにかありましたでしょうか？」

「な（以下略

ちょっと切れました。
今考えると恥ずかしいです。
他にもお客さんのいる中で。


でも、明らかに店に嫌われてますよね？

もし、ネタの神様が差し向けたのなら

「勘弁してよ。神様」





ps　そして、この不思議な店はまだあるのです。きっと。

グレゴリオさんのRSネタはもちろん大好きですが
麺類ネタも楽しみです。
タイトルも「麺道」ですし、どんどんお願い致します(≧∇≦)

しかし注文間違いは許すとしても
シフ武道さん並みに黒い餃子‥‥それはいけませんね。
チャーシューのタコひもも、わりと短気な私でも店員さんを怒鳴ります！
‥‥‥短気なら当たり前かｗ

前回の日記も拝見しましたが、言葉にするのもどうかと
思うので私もコメントご遠慮します。
ただお祈りを。

麺類ネタを楽しみにして下さってありがとうございます。
まだまだ、ネタはあるのでぼちぼちと出していきます。

やー、自分が切れた後の店長の平謝りっぷりに、わざとじゃないというのは分かりますが、自分に三回連続でこの仕打ちとはっw

さすがに、もう行ってません。
ネタの神様も勘弁してくれないかなぁ

ラーメンｷﾀｰ(・∀・)ｰｰ!!

噛み切れないほどの硬い　タ　コ　かと思いきや、正真正銘のタコひもですかッ
というかどうやったらひもが混入するんだ・・・
麺を束ねていたひもなのか？そうかのかッー！！

(　ﾟдﾟ)実にけしからんですね。
これでスープもイケてなかったら土鍋に放り込んで味噌煮込みにしてやるところです

リアルお忙しそうで(つд`)･ﾟ･｡
どうかご無理なさらずマイペースを貫かれてください～

チャーシューを作る時に肉の型くずれを防ぐために、タコひもで縛るやり方があるのです。
出来上がったチャーシューのひもをとらずに、スライサーに掛けたものと思われます。

まあ、そのラーメンやの店員に言えることは
「愛が無い」
客がラーメンを食べて、そして、もらったお金で給料貰ってるって感覚無いのかなぁ、無いんだろうなぁ