グレゴリオ麺道　〜Red Stoneと麺類〜

グレ「むーぅ」

エリザ「どうした、兄ちゃ？」

グレ「１０周年イベントだが」

エリザ「アニバ指が強い一連のあれだね」

グレ「なんかその略し方やだな」

エリザ「どして？」

グレ「いや、俺は天才だ～の人を思い出す」

エリザ「かといってアニ指は兄ちゃが調子に乗りそうでヤダ」

グレ「お前な」

エリザ「まま、で、イベントがどした？」

グレ「うむ、かかしはやらんのかなーって」

エリザ「あー」

グレ「何気に楽しいんだがな」

エリザ「というより、某EMさんに会えないセラムさんの落ち込みようったらないね」

グレ「慰めようがない。へたに慰めるともれなくレビ君の話になってこれがまた長い」

エリザ「そういやさ。RS川柳応募しなかったね？」

グレ「うむ。面白そうなのやってるなと思うだけ思って作らなんだ」

エリザ「忙しかったねー。それとRSお料理は応募しないの？」

グレ「ああ、RS版『ダンジョン飯』な。アイデアはあるんだけどなー。メロウのひれ酒とか。キングクラブ闇鍋とか、フライング目玉焼きとか、リザード馬刺しとか、中華クラゲとか、クロウラー一夜干しとか、酢キャストアイとか」

エリザ「うわぁ」

グレ「描く暇ないねぇ」

エリザ「タロットもほっぽらかしたまんまでねー」

グレ「それを言うな。みんな忘れていたはずだ」

エリザ「そういやさ。いつものホワイトデーのあれは?」

グレ「おう、イカナゴな」

エリザ「今年高いじゃん」

グレ「まあー、なんだ。今年は少量しか送れないと思うがやろうかなと」

エリザ「ホワイトデーすぎてるのに？」

グレ「ブツがなかなかそろわなくてな」

エリザ「というわけで、何とか今年もやりまーす。希望される方はこのコメントにイカナゴ希望と書いてくださいねー。で、何口やんの?　募集いつまでー？」

グレ「今年も３名様、超えたら抽選ということで。締め切りは２６日」

エリザ「確実に発送は４月だね」