グレゴリオ麺道　〜Red Stoneと麺類〜

クリスマスも近くなってきますとあちらこちらに
クリスマスイルミネーションが灯り
冬のシーズンを感じさせます。


さて、みなさん。本を読んでますか？


これは個人的に思うことですが、
やはり、本は大事だと思うんですよ。
漫画もいいとおもいます
映画もいいとおもいます
それぞれに作った人の思いがあるいいものです

本もいいですよ。
小説を書きたいと思っている人は、
自分が書きたいと思っている小説の
100倍の本を読むといいでしょう。
特に名作を読みましょう。
難しいものではなくても
「おわりなき物語」や「モモ」を読みましょう
「シャーロック・ホームズ」「名探偵ポアロ」
「剣客商売」「人間失格」「虚構船団」
「指輪物語」「パンク侍、斬られて候」
「ボンボンと悪夢」「花あらし」
ライトノベルやケータイ小説でもいいです。
でも、古典も読みましょう。現代語訳でいいです。
「史記」「三国志」「アーサー王物語」
「千一夜物語」「源氏物語」「平家物語」
本はいいですよ。


今回は本のご紹介。


前ふりでクリスマスのことをご紹介しましたので
関連書籍です。


はい。そこ身構えない。
ここがグレゴリオ麺道だからって
クリスマス死ね死ね団編著「〜サンタ狩りマニュアル〜」
なんて紹介しないから


今回はこれ
チャールズ・ディケンズ著

「クリスマス・キャロル」


いいですよ。
クリスマスにはぴったりかも知れません。
私が好きなお話です。

読んでない方はぜひどうぞ。
読んだ方はもう一度

良く気付いたね
まあ見ていってよw




















ごめん最後はウォンバットだw

はじめまして。
ﾈｸﾛ幼稚園を心から応援している者です。

この写真は・・・ﾊﾘﾈｽﾞﾐ？ﾔﾏｱﾗｼでしょうか？
ちょっと垂れ目っぽくて可愛い！！！
私はﾘｽ･ﾊﾑ・ｶﾋﾟﾊﾞﾗなど、ﾈｽﾞﾐ系の動物が大好きです。
機会があったら他の写真も公開してください＞＜

はじめまして、ねくろ幼稚園応援ありがとうございます

この動物はハリネズミですヨツユビハリネズミで
ここではりあるへっじゃーとよばれております

ちなみに慣れるようでなれないつれない子です

今回のリアルヘッジャーちゃん最強ですね！
特に３、６、７番目の写真に鼻息が荒くなりました(*´д｀*)
猫とか犬もなんですが、柔らかそうな白いお腹を
見せられるともう駄目です‥‥‥！ｗ

本はいいですよね。
私はちょっと辛気臭いと言われそうな昔の作家さんの小説が好きでたまに読みます。
「クリスマス・キャロル」は今の時期ぴったりですね。
読んでみようかな♪

6番目の「きっく」な写真はグレゴリオ推薦ですw
たしかに白くてふあふあなおなかいいですねー
ゴンドウさんも家ではウルフマンになることが
多いんじゃないでしょうか?（奥様のお願いで）


クリスマスキャロルは素敵ですよ
ほっこりします
ちょっとちびのティムに泣きそうになります

そうですねー
今の時期にはぴったりですね！
本棚漁ってみます！
リアルヘッジャーちゃんかわいいですね＞＜
最後のあれ＠＠なんれすか？

ﾃﾞｨｹﾝｽﾞいいですよねー


最後のアレはウォンバットです
でかいやつは２０kg超えるらしいですよ

むは！
もふもふ（？）画像だｗ

うえはちくちくですので
ちくもふ画像ですねｗ

ちょｗｗｗｗｗ最後ｗｗｗｗｗ
なんか中に人がはいってるんじゃないの？っていうくらい、人間っぽいｗｗｗ
というか、笑ってますよね？その上のリアルヘッジャーちゃんも笑ってますよね？よね？
やっぱりもふもふはいいですね！
アルさんちのセラム様がもふもふしたがるのもわかりますｗ
でもリアルヘッジャーちゃんは痛そうです。。。(´･ω･`)

さいごのウォンバットいいでしょ
なんかにんげんぽい下卑た笑いで

りあるへっじゃはあのポーズが
おきにいりのようです

りあるへっじゃはご想像の通り
いたいですちくちくです
でもあまり触らせてくれないおなかは
ふあふあですよ

４，６，７が胸のど真ん中どきゅーんでした(*´Д｀)
最後のウォンバット抱いてるおばさんにも（ｒｙ

7枚目は歯がかゆいんでしょうか。
それともただカジカジしてるだけなんでしょうか(*´ω｀*)
こまってしまうぅう。

「クリスマスキャロル」、子供のころ読んで、
怖くて眠れなくなった覚えがありますが、
もう一度読んでみようかなぁ(*´∀｀)

あれはがじがじしているんでなくて
鼻先をあそこにのっけて寝るのです
口が半開きなのはだらしないだけでw

怖いというと３人目の精霊の所でしょうか
あそこはこの物語の中でも一番悲しいところですからね
でも、その後のエピローグへ続くあたりはあったかくて素敵ですよ

コメントしたくなっちゃいましたｗ
お初です。前々から拝見しておりました。
クリスマスにぴったりの本なら私も知ってます！

えっとおすすめしたいのは「シモンのクリスマス」（タイトルちと曖昧です・・・メリーついたっけな？）と「ゆきとトナカイのうた」です！

「シモンのクリスマス」は小学校低学年でも余裕で読めるくらい易しい児童書なのですが、
内容は大人でも楽しめますよ！といってもなんらかのメッセージとかを含んでるわけではなくて
１２月１～１２月２５日までを一日ごとの章にしてて、主人公のシモンがクリスマスがどんどん近づいてくるのをわくわくしている様子を描いた作品です。
大人が読むとあぁ子供の頃はこんなに純粋だったんだなぁって思いますｗ
私が寝る前に本を読んでもらってた時に、１２月に入ると毎日一章ずつお母さんに読んでもらってました。
あの頃は何度聞いたことがあっても明日が楽しみで楽しみで・・・（ ´ー｀）ﾌﾌ

「ゆきとトナカイのうた」は絵本なのですが、内容はクリスマスを中心にした話ではなく、
ラップランドでトナカイと共に暮らしているある一家の一年を描いた作品です。
とにかくなんといっても絵がきれいで雪の白さとかトナカイとかに思わず引き込まれてしまいます。
そして出てくる料理（トナカイのシチューとか薫製とか）が絵でも文章でもおいしそうに描かれていて・・・（´ｐ｀）ｼﾞｭﾙ

いけないいけない、思わず書きすぎてしまいましたｗ
長々と失礼しました、これからもグレゴリオ一家を影からねっとりと（違）こっそりと見守っていきますね！
この本　是非読んでみてくださいね！(o´∀｀o)ﾉｼ

「シモンのクリスマス」も「ゆきとトナカイのうた」も知りませんでした。
今度探して読んでみますね
教えていただいてありがとうございます