グレゴリオ麺道　〜Red Stoneと麺類〜

新年あけましておめでとうございます

　　＆

パソコン買いましたぞ

グレじゃないよ？


パソコンだよ。





えらいこっちゃえらいこっちゃ

よいよいよいよい

えらいこっちゃえらいこっちゃ

それそれそれそれ

かなり前回から更新が開いてしまいました。

なにしてたって、そりゃお店が忙しくてね。



何もなかったかといえばぼちぼちあるんですが


１．えらいこっちゃあ

まあ、簡単な話ですよ。
いやぁね、ほれ、運営さんからの暑中見舞い
あれのサマナーさんをみきゃなぁと
gooメールを開けたんでさぁ
そうするってぇと出てきたのは


「サービス終了いたしました」


えらいこっちゃえらいこっちゃ、よいよいよいよい
えらいこっちゃえらいこっちゃ、それそれそれそれ

まあ、ほかのメールアドレスに変えたんですがね
思いの外すんなりといきました。
まあ、こっちとしちゃあなんの後ろ暗いことはない
まっとうな殴りBISなんでね。

まあ、とりあえずも泡喰った話です。


２．キャラクター削除

物騒な話ですが、まあ、橙と紫が合併になる
ですが、あいにくと橙は白に続く三番目のサブ鯖で
パープルトン家の方々がご在住
まあ、その面々はお後の合併してからのご紹介となりますが
この話題は紫鯖にいた三人と二匹について

もともと、グレには実験用キャラクターというモノがありまして
なんてことはねぇ話ですがつまりは新キャラだとかマイナービルドだとか
そういったキャラを作ってみたというわけでだいたい100越えて100の半ばになるあたりで
満足して後は荷物持ちになるのが決まりなんですが
そんなキャラが紫には三人おりましてね


「満月の光を背に受け、遠吠え一声。猛る咆哮に悪党もどもは一網打尽。
荒ぶる爪牙をひんむいて、フランデルを西に東に、炎狼のアルベルトたぁ俺がことよ」

知識犬実験キャラ：アルベルト・フーガ
スキル修正前は超範囲を誇るハウリングブラストが楽しかった。スキル修正後は
ほぼ、倉庫状態、インフィニティ強化関連品、クロネ関係品の管理をしていた
グレ家の倉庫番的なワンコ。



「仇を討つは、閻魔の獄炎か、地獄の冷気か。古都の路地裏より世を見りゃあ
悪党はびこり、弱ぇものが泣いている。ここで立たねば侠がすたる。
背中の閻魔様が怒る。閻魔の酷吏、廻杖雹五郎にて候」

チリWIZ実験キャラ：廻杖雹五郎
グレ初のメテオ搭載WIZ、たぶんメテオ使用WIZは後にも先にもこの人だけ
使えばわかるその強力さ。でも、メテオにはね（以下恨み言山ほど）



「女一人、ロマ一人、そんな旅はわびしかろうと付いてくれた毛玉兄弟二人。
そんな流れ者に一宿一飯の恩義をいただき草鞋を脱がせていただきました。
お恥ずかしながらの流れ旅、明日はどこへと行くか流れるか。
はたまた、どんな荒事、やっかい事に巻き込まれるかもあいしれませぬ。
こっから敷居をまたいで出たら、御当家とは縁もゆかりもございません。
もしも、神様お天道様がお望みなされば、そのときにこのご恩返させていただきましょう」
蜂屋仲二朗「むきゅ」
蜂屋小五郎「もきゅ」

テイマ実験キャラ：猪飼富枝子
テイマ実験は実は橙にもいるのですが、紫でスキル肩入れ墨拾っちゃったので
思わず作っちゃったキャラ。ちなみにテイムは自力テイムのみ。というわけで
このファミ兄弟はタトバのお山の出身です。


この三キャラをキャラデリしました。
どいつもこいつも一度もPTを組んだこともないような完ソロでしたが
それなりに楽しいキャラでした。
バーイオ・コンディアス・アミーゴス


３．浅田次郎にはまる

最後にリアルの話題ですが小説で浅田次郎さんにはまりました。
「一刀斎夢録」で完全にやられました。今は「天切り松闇がたり」に
どっぷりと。

上の三キャラの語り口が時代がかっているのもその影響です。


そして、浅田次郎の短編を買ったつもりが赤川次郎だったときの
驚愕と落胆と言ったら、もう。

こわいといったらなぁに？

ローザ「もちろん。カレラ姉ちゃんすぐぶつんだもん」

こわいといったらなぁに？


メルリィ「カペラがポタ出しの時にMOBで花占いして時あるでしょ。

好きの時ポタが出た瞬間のにぃたぁ～って笑いが怖かったわ。

あれホラーよ」

こわいといったらなぁに？


カペラ「えっと、夜中にのどが渇いて、台所に水を飲みに行ったときです。

ふと、気づくと真後ろでハァハァと荒い息づかいが聞こえたんです。

振り返ろうとしたら、後ろから抱きしめられて、怖かった……」

こわいといったらなぁに？


エリザ「いやぁ、カペちゃあのときはごめん。

怖いといったらあれだねー。

何年前かのヴァレンタインデーの時に

兄ちゃの部屋いったら

「びっくりするほどユートピア」やっててさ

そのときにぴったり動き止めて

首だけでこっちを振り返って

目があったとき、さ

やられると思ったね。

兄ちゃはそのまま終了したけどさ」

こわいといったらなぁに？


グレ「あれだ。今年の冬の事だ。

寝ていたらどこから音楽が聞こえてきたんだ。

聞こえるか聞こえないかくらいで

どこかで聴いたような曲。

まどろみながらなんの曲だったかと

思い出そうとしていたら

部屋の扉がスゥーっと開いてな。

ミシミシと床を踏みしめる音がした。

だれだろうと思って身体を起こそうとしたら

身体がうごかない。

ねっちりとしたなにかに絡み取られたようでな。

そうしてると足音が近づいてきて

するりと馬乗りになった。

スーだった。

寝間着姿のスーが馬乗りになってにこっと笑った。

もう、どういう状況でこうなったか理解できずパニックだった。

そして、左手にぴかぴかに磨き上げられた五寸釘

右手にはサビの浮いたカナヅチ。

『に・い・さ・ま。お覚悟あれ』

すぅと五寸釘が胸に押し当てられカナヅチが振り上げられたときに

あの音楽がなんだったか思い出した。



あの後大乱闘になって、何とか致命傷で済んだ」

こわいといったらなぁに？


スー「それはね……、怪談大会でのお楽しみ」

開催日時：７／２８（月）２０：００～

サーバー：パープルアメジスト

開催場所：地下墓地B1（103.36付近）　怪談部屋




参加資格：怖い話が好きならどなたでも

語り手参戦大歓迎です

えー、皆さんいかがお過ごしでしょうか？

メルリィです。

ブログの更新がなかなかできずにいて、ここの更新を楽しみにしておられる少数の読者様、申し訳ありません。



さて、本題に入りますとね。

私ね。

そばかす犬と結婚したのですよ。

先月のことですけど。

まあ、式は内々のジミ婚でお互いの家族だけでって事で

アウグスタの教会の一室を借りまして。

ええ、大聖堂なんて、ムリムリ。

==式の様子は==