グレゴリオ麺道　〜Red Stoneと麺類〜

＊先日の日記について
　悩みながらも公開としました。ただこれについてはコメントを付けられてもお返し致しませんので、ご了承下さい。


この頃、仕事が忙しい（割に儲からない）ので、中々inできてません。今日もエリザ・メイザでポタだしするのが精一杯で、他のことは、グレゴリオが二人ばかり、コロ場に人足を送ったくらいで、ネタがございません。


ネタの合間には合間のネタというものがございまして、それが今回です。

ひさびさのラーメンネタ


仕事の帰りに寄ったラーメン屋、グレゴリオのことですから当然深夜です。

昼間は暑かった夜に熱いチャーシューメンというのも、また美味しいもので。スタミナと下腹に脂身がつきます。後者は勘弁願いたいんですがっ

さて、運ばれてきた、キムチラーメンをっ

って何でやねん

「すいません。まちがえましたー」

ああ、ええよ。たまにはそう言うことあるがな。

って遅いがなっ

「あー、すいません。今から作ります」




まあ、そんなこともあるでしょう。
あっつい厨房で働いているんですから

そして、別の日、同じ店で

==つづきはこちら==

起こってはいけないことが起こりました。

ロシア-グルジアの戦争です





自分にはとめるすべもそこにいる人を救うすべもなく
戦地に赴き、銃口に身をさらしながら
報道･救護活動する勇気も技術もなく
ここで書くことで自分のふがいなさを
はき捨てるだけの偽善行為と理解しても

それでも、戦争をやめてくれ


残念ながら、人類は戦争がやめられないことも
世界のあちこちで紛争や虐殺が続いていることも
この先も戦争がなくなりはしないことも
ロシア軍の砲撃を見て「かっこいい」と思う自分がいることも

すべて認めるが

それでも、戦争をやめてくれ


暴政や弾圧に銃をとらなくてはならぬことも
民族のために外圧に抗わなくてはならぬことも
兵士たちの後ろにいる家族を守らねばならぬことも
そして、それらすべてをわたしたちに解決できないことも

すべて認めるが

それでも、戦争をやめてくれ


この言葉が戦地までたどり着くこともないと知りながら
それでも、なお戦争をやめてくれと言いたい。

どうか、どうか、戦争をやめてくれ。

本日も蝉がやかましい今日この頃。
暑いのでコールドスプレーを腹にかけたら、腹をこわしました。みなさんもくれぐれごちゅういを。どうも、グレゴリオです。


今日、朝の時点でエリザ・メイザも私も共に滝秘密のポタ持ち。兄妹で２回ずつ行って参りました。
ちなみにスーちゃんはお留守番です。

まずエリザ・メイザが出撃。しかし、この時点で滝PTは無い模様。仕方なく一から立ち上げると、１０分も経たない間に結成完了！　ポタ持ちさんも支援さんもBISさんも全員がいいタイミングで入ってくれました^^

しかし、滝秘密の良いところであるアイテムのドロップが今ひとつだったらしく。
「赤字だよぅ」
と、半泣きで帰ってきました。

ま、レベルあがってるんだから良いじゃないか

さて、グレゴリオの出番だな。

実はグレゴリオもＰＴ立ち上げから、しかし、立ち上げメンツがグレゴリオ（ポタ持ちBIS）と支援WIZ
結成早かった！
やはり、事前ポタ出しは推奨です。


さて、グレゴリオのPTは高火力で緑ゴレムもPOT消費が少なくて良かった。後は泉を集めて・・・


お？

==つづきはこちら==

どもー、エリザ・メイザです

いやーあっついですねー。へばってないですかー。
そんな皆さんに涼しげな画像を一つ



砂糖の代わりに蜂蜜を使ったそーで美味しかったです


えー、まだ兄ちゃがへばり気味でして、あたしが連投になりまーす。
で、コロタクとか若葉さんのレベル上げとかを兄ちゃがやっている間、あたしの方は赤い奴（通常の三倍固い）を倒したり


鎧クエをアップさせたり、銀行クエで薮にエルフをいじめにいったりして、ついに滝適正になりました！

そして、滝秘密に通ってます。でも、滝秘密に言っていて思うことは、BISさんだとほぼ就職漏れが無いっ。一度、同じくらいに立ち上げた二つのPTで、あたしのほうはBISさんがいいタイミングで入ってくれて、すぐに秘密に行けたんだけど、秘密が終わって古都に戻ってみると、まだBISさん探してたので、兄ちゃが出撃したことがあります。
必要にされるんだけどある意味貴重なんだよねぇ。


で、ここからが本題ですっ

==つづきはこちら==

夏のそばはまずいと通ぶった人がお友達がいますが、
彼がその台詞をはいたのは、かけそば200円の立ち食いそばでした。
友よ。お前のその自爆的な半可通はどうにかならないか？
どうもグレゴリオです。


脱サラして趣味だったそば打ちを本職にしてしまった
なんて店をこのごろ見かけますが、そういう店は決まったように、無農薬、有機栽培、エコを打ち出していますね。まるでテンプレがあるかのように。不思議です。

しかし、無農薬や有機栽培がすべて良い訳ではありません。

今日はそんなお話です。


さて、その日、行ったそば屋はちょっと山の方に行ったそば屋さんでした。脱サラしてできるだけ自然に近い場所でということで、緑の多いところに引っ越して始めたそうです。
奥さんはすぐ近くの山で山菜取ったりして、それがメニューに加わるという趣向の店です。

失礼な言い方ではありますが、脱サラをして始めたにしては、そばの方はおいしいです。そば一筋の人には負けるにしても、なかなかのおいしさです。そばもできるだけこだわっているんだなと感じられます。

この日頼んだそばは山菜テンプラそば。採りたての山菜が天ぷらになって出てくるといううれしいものです。
「採ってきた山菜なんか原価ただやろう」という下司いことは、言ってはいけません。山の中に入って山菜を採って下ごしらえをしてという手間がかかっています。その手間は大変な手間です。

しかし、悲劇は起きました。天ぷらの中にやつが混じっていました。

==つづきはこちら==