グレゴリオ麺道　〜Red Stoneと麺類〜

兄さんには、青赤持たして、熊と遊びにいってもらいました。
大青ポ40本、大赤ポ20本で泣かれると思ってなかったです。
ちょっとショックなスーです。


その間にその他全員を食堂に集めて、
家族会議です。



スー　『今日の議題は兄さんです』


エリザ「スーちゃ。兄ちゃからむしれなかったの？」


スー　『もう、微妙な所まで、きっちりむしられ済みな兄さんから
　　　　もうむしれません』


秘密　「はいはいはーい、しっつもーん」


スー　『何？』


秘密　「私はお財布が別だからほとんど関係ないけどさー
　　　　みんなそんなにむしってたの？」

エリザ「んー、確かにあたしには昔っからリットかってもらったり
　　　　ネクロクエの火抵抗装備貰ったり、防御効率鎧もらったり
　　　　貯金おろしてストーンボウ買ったり、シャープ買ったり
　　　　自リロ指輪買ったり、ナパーム弾買ったりしてるけど」


スー　『おおいなぁ』




秘密　「スー姉ちゃんは？」


スー　「鎧とか、指とか……」


秘密　「いいなぁ、みんな色々してもらってるんだ」


エリザ「まあでも、司祭タワーシールドとか、プレゼントしたり
　　　　羽根もんであげたりしてるよ？」


スー　『そのおかげで食料指定されてる』


秘密　「じゃあさ、今度も何かプレゼントしない？」




秘密　「そう言えば、この前、ツガリしたいって言ってたけど？」


エリザ「ツガリ？」




スー　『針の、むしろ』


エリザ「あ、ツガリじゃなくて。TU狩りじゃない？」


秘密　「あー、そうかもー」


スー　『スキル足りないんじゃない？』


エリザ「ならスキル品だー！」


スー　『それをみんなで買わない？』


秘密　「さんせー（私お財布別だけど）」

==次の議題はこちら==

えー、本日はワタクシ、グレゴリオ２９の趣味の一つである。

ＷＷＥについてです。



えー、ＷＷＥというのアメリカにある世界最大のプロレス団体でして、特徴としては


・おバカ

・ド派手

・わかりやすい



えー、「プロレスなんて八百長じゃん。何がおもしろいの？」といわれる方


解っておりませんね？


プロレスは八百長じゃないんです。Showなんですｗ

分かりやすく言うなら「吉本２丁目劇場」とか「ドリフ」とか

あのカテゴリーに入れといてくださいｗ


ですから、ＷＷＥはWorld Wrestling Entertaimentなんです
（注：WWEは株式上場に際してｼﾅﾘｵがあることを公表しております）


で、このブログは「グレゴリオ麺道　～Red Stoneと麺類～」

むろん、絡めてご紹介しますよ。












麺類と

==つづきはこちら==

グレ　「せいれーつ。番号」

エリザ「いちっ」

スー　「にっ」

秘密　「よんっ」


グレ　「さて、今日はグレゴリオ・ファミリーの鉄の掟再確認の日です」
　　　　では、エリザからグレゴリオ・ファミリー掟、一つ！」

エリザ「一人で出来るもんっ」

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　グレゴリオ・ファミリーでは「単独でのクエスト遂行能力を持つ」というのが大前提です。これは、仕事の都合でin時間帯がラッシュ時とはずれているという事情があり、基本ソリストな訳です。ですから、サポートが無ければクエクリア出来ない、では前にいけないので必然このスタイルになります。

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グレ　「二つ、スー！」

スー　「落としっぱなしは福落とす」

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　ただの貧乏性なんですが、秘密へいくと感じるのです。落としっぱなしが多いんです。特に「金の牙」とか「白金の牙」、水色矢とか、イージス、タワーシールド、ファビス。鍛冶屋売りでも結構いい値段になるものが、おとしっぱなーしー。貧乏性なんで拾っちゃいます。そして、他の人の所に転がり込んだりする訳ですが、あれって、迷惑なんですかね？
　それとも、アイテムに気が回ってないだけなのかな？

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グレ　「三つ、シュムレイ！」

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　なにか？
　なにか、問題でも？
　うちはグレゴリオ麺道ですよ？

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グレ　「四つ。************(秘密のため伏せております)！」

秘密　「溺れる犬には即飛び込め」

---

　困っている人がいたら助けとけ
いい人になるとかではなく
その方が面白いに決まっているから。
むしろ、助けなかったらおもしろいを見逃していると考えてみて下さい。結構これが楽しいですよ。

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グレ　「最後に、愛は無償」

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　助けてやったんだからとか、してやったんだからとか。めんどくさくて覚えてられない。
　好意でやったことに対して、「ありがとう」で十分です。グレゴリオ・ファミリーの誰かが困っている時に、手助けしてくれたり、友達になってくれたりしたら嬉しい。

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グレ　「以上、グレゴリオ・ファミリー鉄の掟。これを守って今日も楽しく冒険に行きましょう」

「おーっ」

==おまけはこちら==

深い闇の中に私はいる。
目に映るのは赤く暗い煉獄の炎。
ここは私の生まれ育った場所だ。
ここにいれば、私を滅ぼすものなどいるはずも無い

だが、私はここから出たかった。
そして、今日もあれを待っている。

頭上の遥か遠くから、一雫の光とともに笛の音が降りてくる。
ああ、今日も来たのだな。
ありったけの声を出して、吠える。
周りの炎が揺らめき、仲間たちの視線が注がれる。
仲間たちは低い声でグルグルとのどの奥で嫉妬の声を出す。
皆、光ある地上へ出たいのだ。

一雫の光はいつしか、私の体にまとわりついていく。
そして、力強く、上へ上へと押し上げていく。
ああ、地上へ行けるのだな。



眩しい光の中へと放り出される。
目が慣れないうちに言葉が響く。
「おっはよー。今日はちょっと遠出するよー」
いつも元気でいい声だ。煉獄にはこんな声を出すものなんていない。
ふわっと風が通り過ぎていく。
土の臭い、草の臭い、水の臭い、風の臭い、様々な臭いが鼻孔を刺激する。
そして、私が一番好きな臭いが鼻に入ってくる。
クロロロロ
低く喉を鳴らして、その臭いに近づいた。
「よーしよし。じゃあ、行こうかー」
私の頭を声の主の手が触れる。
柔らかく、心地よい。

ああ、光に目が慣れてきた。



ああ、我が主よ。
私の小さな主よ。
今日は何処に行こう。
そして、君のために剣となり、盾となろう。
先ずは、私の背にのりたまえ。

「さー、ハノブのフリーマンさんに会いにいくよー」

==解説はこちら==

２００まで待つつもりだったのですが、
ついつくってしまいました。


新しいグレゴリオ・ファミリー

そして、紫鯖（たぶん）最後のファミリーです




ご紹介しましょう。



運シフ（予定）の



シュムレイ619です



これでうちの最大の欠点である運がないところをカバーできるってモンです。

どうした？



・・・・・・・・ちょっと向こうで話そうか？




ひゅいっ


ん、なんだこの鞭、うおぉおおおぉぉぉぅ（←）

==つづきはこちら==

次女：紫鯖にて生活
微低下ネクロ/ワームバイト悪魔
冷静な目であわただしい兄と姉に対するツッコミ担当。
好きなもの:紅茶、ロールケーキ、噂話。
嫌いなもの：散らかった部屋、拾われてないアイテム