グレゴリオ麺道　〜Red Stoneと麺類〜

そう秋晴れの気持ちいい朝のこと



グレ「朝の体操するぞー」


ｱﾙﾌﾚｰﾄﾞ「はーい」

レビ「ハーイ」

ｼﾞｮﾙｼﾞｰ「ﾊｲ」

シュムレイ「眠いのになんで……」



男連中は兄の号令の元に朝の体操です。
シュム君は嫌々ですが、
他のみんなは元気いっぱいです。

グレ「では、腕大きく延ばして、せのびのうんどーう」


うーん、良い光景だなぁ



ん？

兄さんなんかわっかだした？



ｼﾞｮﾙｼﾞｰ　　カコッ




　ジョ、ジョルジー！


　兄さん、今TUしたね？




　兄さんにはもうGv費用出したげないっ

==つづきはこちら==

アルフレード君はファミリーになじむのは早かったです。
特に兄さんに懐くのが早かったのは驚いた。


お父さんに似ているのかな?


肩車されるのが嬉しいらしい。


シュム君がああなったから
しっかりと男の子なアルフレードは
兄さんに気に入られたようだし


そして、このごろ変わったのは



レビ君

==つづきはこちら==

いきなり寒なりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか？

どうも、グレゴリオです。

先週日曜日にふと思いました。

「ああ、日曜日は小説の日にしよう｣

毎週とは行きませんがぼちぼちと書き散らすことに決めました。

連続ものか、一話切りのものかは、お楽しみってことで。


一話切りならお題もらうというのもいいな



それでは今回のお話をどうぞ

==本文はこちら==

なべがだんだんだんとおいしい気温になってまいりました。

大学時代と闇鍋するときに「田鶏」を持って行った所
大好評でした。こっちは女の子たちの
「キャー！！」
な声が聞きたかったのに
「コリコリ～。おいし～」
「美少年（日本酒の銘柄）とあうね～」
とはどういうことですか？

せっかく苦労して手に入れたカエルのおみ足なのに！


むしろ、女の子たちがもってきた、鶏の足に
「キャーキャー」言っていたのは男どもでした

==つづきはこちら==

==つづきはこちら==