グレゴリオ麺道　〜Red Stoneと麺類〜

WBC日本優勝！


それでいてまだレギュラーシーズンが始まっていないという
このわくわくは異常です。


そして、優勝決まったときのアリアンでのみんなの叫びは
最高だったよ。


さあ、レギュラーシーズンだ。

「２回表、ネイビーキッズ攻撃、４番、ファースト、戦士」

戦士「さって、かっとばっすぞぉ」
ﾈｸﾛ 「ワキ毛」（ﾎﾞｿ）
戦士「へっへーん。残念でしたー。ほら、ちゃんと」

「すとらーいく」

戦士「つるっつるに剃ってきたよ。ちゃんと、シトラスの香りの石鹸で」

「すとらぁいくつー」

戦士「ほら、いい香りしてるだろ？　これも裸族の身だしなみって奴だよ」

「すとらぃくすりーばっとあうとぉ」

戦士「へっ？！」


「５番、センター、天使」

天使「よろしくお願いします｣
ﾈｸﾛ 「いツモ、礼儀正しイね」
天使「お客商売だからね」
ﾈｸﾛ 「今度、ロマまで行くカラ、空振りしテ」

「ふぁーる」

天使「ごめんそういうのできない」ｷﾗﾘﾝ
ﾈｸﾛ （タクシーの売り上ゲガいいかラ、強気ダ！）

かきーん。

　天使さんはセンター前にクリーンヒット。
おや、１塁塁上で悪魔さんがにこやかにしゃべりかけています。
シフ君のときみたいに歌を歌ったりする気はないみたいですね。
これではいくら付き合っていることを隠しても、バレバレですよね。


「６番、サード、剣士」

ﾈｸﾛ 「すね毛」ﾎﾞｿ
剣士「はっはっ、ちゃんと剃ってきたよ。見る？　俺のつるつるの……」

（以下、戦士と同じ)

「ばったーあうとぉ」

剣士「ありゃ？」

「７番、キャッチャー、BIS」

BIS （ここは俺が何とかしないと……）
ﾈｸﾛ 「コの前のGvデ、リザのタイみング、間違エタね」
BIS 「くっ……」

「BISさん打ちましたが、サード正面のゴロです。ランサさんが華麗にさばいて、３アウトチェンジです」


「２回の裏、ヴァルキリーズの攻撃、７番、ショート、ファミリアzin」

BIS 「ストライクゾーン狭いなぁ。あ、次はﾈｸﾛちゃんと姫ちゃんか。
　　狭い子が続くなぁ」

「３者連続四球でノーアウト満塁です」

ﾒﾃｵ 「BISくん。BISくん。どうして君はど真ん中に投げさせてくれないんだい？」
BIS 「それだとあまりにも簡単すぎるだろ？（打者がな）
　　天才だからわざとハードルを上げているんだけど簡単（に打たれる）がいいか?」
ﾒﾃｵ 「おお、すまない君にそんな配慮ができるなんて思ってもいなかったよ。
　　ありがとう。さすが、心の友だ」
BIS 「もちろんだ。（心の敵よ）」

「１番、セカンド、エルフ暗殺者ZIN」

　へろん

　カッキーン

中に甘く入ったボールをたたいたのですが、これは打ち上げました。ライトへの平凡なフライです。ライトの支援WIZ一歩も動きません。一歩も動かずに打球を見失ったようです！
目の前に落ちてたボールに驚いて後逸しました。処理にもたつく間、一塁ランナーの姫も帰って６点目！　打ったエルフ君は三塁へ！

BIS 「・・・・・＃」
剣士「ヘイ、どんまい、どんまい、次捕れる！」
戦士「取り返せる点差だよー。しまってこー」
BIS Σ（・Ａ・）
　　（そうだエラーしたのを責めてはいけない。
　　彼だって彼なりにクエダブつけて敏捷を３５にあげてきているじゃないか！
　　エラーを責めてはいけない。責めるべきはこの私と！）
ﾒﾃｵ 「せっかく華麗討ち取ったのに、はっ」
BIS 「こいつだ」m9(ﾟДﾟ)

「２番、ライト、リトルウィッチ」

ここで、セーフティスクイズだー！

ﾘﾄﾙ 「派手にみえて、きっちり仕事をこなす。
　　赤石のイチローとは私のことよ」
BIS 「しまったぁ！」

「しかし、サードの剣士がいいダッシュで突っ込んできた。
素手で取ってそのまま一塁へ！
ぎりぎりアウト！
しかし、その間に三塁ランナーが帰って７点目です。。
さあ、点差が開きまして０-７。ワンサイドゲームとなりました」

「３番、レフト、アーチャー」

「打ったー。鋭い当たりは一二塁間を抜けないっ。
なんとセカンドの武道君が足でとめた！
ボールは一塁線に向かって転がるのを戦士が拾って
走ってきたアチャさんにタッチしてアウト。
ようやく２アウトです」

ｱﾁｬ 「すごい気迫ですね。かっこいい」
戦士（活躍して、気をひかねばっ！）

「４番、サード、ランサー」

あーっと、打ち上げた。ふらふらーっとあがった打球はライトへ。
大丈夫でしょうか天使が全速力でバックアップに向かう！
捕れるのか捕れるのか、最後、万歳ジャンプして。
こけた！
ボールは転がったが天使がすぐカバーして内野に帰ってきます。
ゆうゆうのツーベースです。

支援「ごめん。足引っ張ってばっかだね」
天使「いやいや、今度はちゃんとボール追えただろ。
　　次は捕れるよ。何度でもバックアップするさ！」

ﾘﾄﾙ 「どこまでさわやかなのよ。彼」
悪魔「たまにいらっと来ることあるけどね。ｳﾌﾌﾌ」

「５番、センター、ケルビー」

へろん

BIS 「いかん。トスバッティングのような球だ！」

すとらぁいーく

BIS 「？」

ﾘﾄﾙ 「サマナさんどこに行ったの？」
ﾃｲﾏ 「お弁当が届いたので受け取りに行きました……」
悪魔「あらま」

すとらーいくバッターあうぅと！

「ようやく、３アウトです。
さらに点差が開きましたがこの後、ネイビーキッズの反撃になるんでしょうか？」

最初WBCは観ないなんて言ってましたが、やっぱり仕事しながら観てました。
今回は短期決戦の即席チームにもかかわらず
打線もつながったし、なんだかすごくチームらしい
まとまりがありましたよね。
本当に感動しました！観てて良かったです｡ﾟ(*ﾟ´ω｀ﾟ)ﾟ。

本題ですが、まず戦士剣士さん！
まさか剃ってくるなんて、素直で単純でかわいいなぁ♪
でもこの調子だと、次の打席もネクロちゃんのいいカモになりそうですね‥‥ｗ
天使さんのパーフェクトな爽やかぶりと、悪魔さんとの
ラブラブっぷりも微笑ましくて大好きです(*´ｪ｀*)

そして一番可笑しかったのがメテオWIZさん｡ﾟ(*ﾟ´∀｀ﾟ)ﾟ
女房役のBISさんとの相性、ピッタリですね。
BISさん腹黒すぎる‥‥‥ｗｗ

>最初WBCは観ないなんて言ってましたが、やっぱり仕事しながら観てました。

そういっていても見ちゃいますよ
でも、最後に負けたとはいえ韓国の林投手が
勝負に来たのは、拍手です。
我の強いピッチャーはあそこはどうしても勝負したい場面です。
逃げれるが、逃げたら、ミソがつく場面ですからね

>本題ですが、まず戦士剣士さん！
>まさか剃ってくるなんて、素直で単純でかわいいなぁ♪

ええ、彼らは単純で明るくてイイ奴らです。
昨日、BISさんにﾈｸﾛちゃん対策するように言われて
した来た結果がこれですｗ

>そして一番可笑しかったのがメテオWIZさん｡ﾟ(*ﾟ´∀｀ﾟ)ﾟ
>女房役のBISさんとの相性、ピッタリですね。
>BISさん腹黒すぎる‥‥‥ｗｗ

ええ、BISさんは腹黒いですし、ﾒﾃｵさんはナルシスな自己中ですｗ